敏感肌さん化粧品あるある
沢山の記事の中から、アクセスしてだきありがとうございます！
「まーたこれ使えないようー」
って思ったことありませんか？
敏感肌さんやアレルギー持ちの方あるあるかもしれないのですが、新しいメイクやスキンケアを使ってみようと思って買ったら使えないこと多いですよね…
本日は私が実際にやっている、使えなかったものたちの対処をご紹介していきます。
化粧品が肌に合わない理由
まずなぜ合わないのか考えてみました。
- アレルギー物質が入っていた
- 肌に強い刺激を与える成分が入っていた
- ターンオーバーの乱れやバリア機能の低下による肌荒れ
主にこのような原因で一時的に合わなかったり、根本から肌に合わないものがあります。
主な症状
化粧品が合わないと感じる時に起こる変化は様々あります。
- 使用後赤みができヒリヒリする、かゆみが出る
- できものができる
- 使用後浮腫む
- 乾燥してごわつく、皮向けする
肌への主な対処法
一時的にターンオーバーが乱れていたり、バリア機能が低下しているために化粧品を使えない場合に関しては、使用をやめ肌環境が整ってから使用しています。
ただ、根本的に使えない化粧品に関しては、成分などをよくみて、肌に合わない成分を知ることが良いと思います。
そして購入する前に、パッチテストやサンプルやテスターで肌に合うかをを試すことが重要になります。ネット通販で購入する場合は難しいと思いますが、実店舗で購入する場合には、必ずその場で買わずに、肌に合うかを判断してからにしましょう。
ちなみにパッチテストのやり方については、こちらの記事で少し触れていますので、気になる方はご覧ください。
使用後判明した合わない化粧品の行方
化粧品を購入した後に、肌荒れして使用できなくなってしまったものが出てきてしまいますよね…その場合の個人的にやっていることをいくつかご紹介します。
- 家族や友人にあげる・・・周りの人でアレルギーを持っていない人やその化粧品を使える人に、事情を話して渡しています。このパターンがほとんどです。
- フリマアプリに出品する・・・大学生の時にいろんなスキンケアやメイクを集めていた時に、やっていました。一度だけで使えなくなってしまうこともあったので、使用頻度の低いものだけを出品していました。今思えば、配送料でマイナスになってたことも多かったです
- お客様センターに問い合わせる・・・一度だけやったことがあるのですが…デパコスが欲しくて、タッチアップしていただきました。その時は肌に問題がなかったので、購入しました。しかし後日使用したら、肌荒れしました…タッチアップの時にBAさんにはお話ししていたので、お客様センターに電話をして、商品を違うものに交換してもらいました。
このような感じで、合わなくなった化粧品をなるべく捨てないようにしています。
ぜひ皆さまはどのようにしているか教えていただけたら、幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます！
他にも色々なあるあるを共有していけたら良いなと思っています。
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